2010-02

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定款認証

株式会社を設立するには 定款を作成 しなければなりません。


会社設立時に作成した定款を『原始定款』と言いますが、その原始定款は公証人の認証が必要です。


認証とは簡単に言えば、この定款は正当な手続きで作成されましたよ
と公の機関が認めてくれる事です。


 どこの公証役場でも良い訳ではありません。

本店所在地を管轄する法務局に所属する公証役場で認証を受けてください。



 アポを取って行きましょう

先日、公証役場でお会いしました。『定款作ったので見てください!』と突撃訪問の方。

定款を作成したら、まず公証役場へ事前に連絡し今後の流れ持参するものを指示してもらって下さい。

絶対にそのほうがスムーズです



 発起人全員で行く?

原則は発起人全員ですが、委任状で、発起人1人で行く事も、代理人が行く事も可能です。
(私たち行政書士はこの代理人として公証役場へ行きます)

ただし、記載ミスや修正箇所が見つかった場合に備え、定款には発起人全員の捨印をお忘れなく


最後に
公証人の認証を受ける場合、公証人への手数料等50,000円の他に、紙文書で作成された定款には40,000円の印紙を貼る必要があります。

この40,000円を節約できる方法がありますが・・・・・それは次回に  




もっと詳しく聞きたい!!
ちょっとだけ教えて!!

など、

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お待ちしております  




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定款作成

定款とは会社の憲法のようなものです


このフレーズ、会社設立関連の本を読まれたことがある方は

一度は  にされた事があるのでは?

憲法のようなものって言われても・・・・・・・・・が正直なところではないでしょうか。




会社の重要なルールを決めているもの』ってことは分かりますけどね。




でも、この『定款』

会社法が施行されて本当に重要度が増しました。

定款自治』の範囲が拡大されたんです。





では、定款自治って?


会社が自ら決めた『ルール』を元に自主的に運営していく事です。



会社法が施行されて、『相対的記載事項』が増えました。

定款に書いておかないと、効力が認められません。



会社設立の本や、インターネットでも簡単に定款の雛形は手に入ります。

でも

1条ずつの意味お分かりですか?



先日、当事務所で定款を作成されたお客様も

『ここは・・・で、どうします?』と説明し出すと

始めは

『いいよ〜聞いても分からんし』とおっしゃいました。


『分からんではダメですよ〜。大事なんですから!!』と説明を続けると

『ふ〜ん、じゃあここはこうしてもらおうかな?』とご意見をおっしゃるようになっていただけました。




ご自分の大切な会社の大切なルールです。

雛形そのままの流用ではなく

じっくり考えて作成してくださいね。



『定款作成したいけど・・・・・・・』

『うちの会社の定款がどうなっているのか分からない・・・・・・・』など

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発起人

発起人とは


株式会社を設立しようと考えて行動を起こし、その責任を負う人で


会社設立過程での責任者といえます。



会社の設立には必ず発起人が必要で、『定款』 に発起人として署名をします。





今から会社を設立する あなた
あなたはまず、発起人になります!



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発起設立

会社の設立方法には2通りあります。

その一つが『発起設立』です。

(ちなみに、もう一つは募集設立です)


会社を設立する時に発行するすべての株式を発起人だけが引き受ける会社を発起設立といいます。



発起設立を選択すると発起人が1人で会社を設立する事ができ、設立の際の規制も緩くなる為

小さな会社の多くは発起設立を選択しています。


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出資金の払込

会社法の成立で発起設立の場合、払込金保管証明制度が廃止されました 。


こちら、費用も時間もかかっていましたが、

現在は預金通帳のコピーと定型書面で払込があった事を証明できます。

(※募集設立の場合は従来どおり「払込金保管証明書」が必要です。)


ポイント
 個人名義の通帳に振り込んでください。
         ( 資本金に相当する残高があっても出資金の払込の証明にはなりません)
          今まで使っていた通帳でもOKです。

 各発起人の名前が記載される必要があります

 通帳の以下の部分をコピーしてください。
     ・通帳の表紙(口座番号、名義人氏名、銀行名などが分かるようにしてください)  
    
     ・表紙を1枚めくった見開きページ
        (銀行名、支店名、口座番号、名義人氏名などが分かるようにしてください)
    
     ・各発起人からの振込みが記載された見開きページ

登記所に持って行くときは、各発起人の振込みが分かりやすいように、ラインを引いておくとスムーズに審査がすすみます!


 ご注意下さい!

先日、当事務所であったお話です。


「出資金用意できたので、早いけど、とりあえずもう振り込んどきますね〜」


「ちょっと待ってください 


出資金は「定款」に記載された割り当てどおり振り込む必要があります。


と、いうことで


出資金振込みは必ず定款認証日の後にしてください!!


まだまだ、説明不足を反省しつつ

本日は終了です。






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